コンフィチュール アトリエ HIROTAKA

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製造工程について
 

ジャムができるまで

減圧調理法!

真空釜で調理している場面






減圧調理釜を使って加熱濃縮し果実の美味しさをギュッと閉じ込めます。減圧調理することにより沸点は60℃程度に抑えられるため、果実の色や香りが鮮やかに仕上がります。

仕上がりの管理

糖度をチェックしている場面

 







美味しさを厳しくチェックします。厳しいです(;'∀')

速やかで衛生的な充填工程

充填前の瓶補充






ビンへの充填は細心の注意が必要です!
中身は慎重に手作り!
充填作業は最新機械で自動で素早く行います。

ビンリンサーでビンを洗浄
→温ビン機:中身の温度が下がらないように
→2連ノズル定量充填機で充填
→金属探知機→ウェイトチェッカー
→自慢の真空キャッパーで真空状態の中でキャップ締め
→そして作業者が1本1本目視で確認

最新充填機で充填もスピーディーに!正確に!

充填機の様子





仕上がったジャムは1秒でも早くビン詰・殺菌し
1秒でも早く冷却するのがポイント!

最後はやはり人が責任をもって確認

最後のヒトによる目視確認






最後はやっぱり人の目で1本1本丁寧に確認します。